この更新プログラムには、品質の向上が含まれています。この更新プログラムで導入された新しいオペレーティング システム機能やセキュリティの修正プログラムはありません。重要な変更は、次のとおりです。

  • 対象ボリュームにバックアップのための十分なディスク領域がある場合でも、ないように見えるためにバックアップが機能しない場合がある問題を修正しました。

  • ルート証明書がサーバー認証の証明書チェーンの一部として構成されているかどうかによって、トランスポート層セキュリティ (TLS) 1.2 接続が失敗する場合がある、Microsoft のセキュリティで保護されたチャネル (SChannel) の問題を修正しました。

  • Windows 10 Anniversary Update ベースの Long-Term Servicing Branch (LTSB) が実行されているクライアントおよび Windows Server 2016 クライアントのライセンス認証が利用可能になったときにそれを有効化するため、Windows 8 および Windows Server 2012 のキー管理サービス (KMS) のサポートを拡張しました。この更新プログラムの KMS ホストへのインストールに加えて、Windows 10 Anniversary Update ベースの LTSB および Windows Server 2016 クライアントをサポートするように設計された KMS 汎用ボリューム ライセンス キー (GVLK) もインストールする必要があります。これらの製品に関連付けられた KMS GVLK についての情報は、提供可能になったときに「付録 A: KMS クライアント セットアップ キー」に一覧表示されます。新しいバージョンの Windows をサポートする KMS GVLK は、KMS クライアントとして動作している、以前のボリューム ライセンスの Windows のエディションもサポートします。カスタマー サポート ボリューム ライセンス キー (CSVLK) の使用について詳しくは、この記事をご覧ください。

この更新プログラムの入手方法の詳細と、更新されるファイルの全リストについては KB3172615 をご覧ください。

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